108日目「熱狂の地イスタンブール」

7月26日(金)トルコ、イスタンブール


午前8時、バスは無事イスタンブールに到着。

最近、快晴が続いている。

ってか、旅を始めてから雨で行動が制限されたことが数えるほどしかない。

だいさち、晴れ男説あるで。

てなわけで
RPG風に今のステータスを表現してみた
※MAXは100

ステータス
たいりょく   79
せいしんりょく 61
げんごりょく  36
きんりょく   13
ひきがたり   52
ふっとわーく  98
とくしゅのうりょく
はれおとこ
きょううん
はやおき×


微妙すぎやろ笑笑笑

フットワークの軽さと100万円を当てる運の良さだけでなんとかカバーしてる感が否めん。。。

さてと。

まずは地下鉄に乗り込み、Booking.comで予約をしている宿を目指す。

だが。

Google Mapに従って探すも、全然見つからん!!!

仕方なく周りの人々に聞き込み調査を実施。

どうやらトルコ人はあまり英語が得意ではないらしい。身振り手振りを交え、宿の場所は分からないことを伝えていく。親身になって探してくれる人々。

辿り着いた先は、Mapが指し示す場所とは全然違うところ!

しかも何やらスタッフや宿泊客の様子が騒がしい

理由はよく分からないが、どうやら別の建物に移動しなければならないらしい。

大丈夫だ!同じ金額でこのマンションに泊めてやるから安心しろ!今から車で移動するぞ!という宿主。

いやいやいや。面倒なことに巻き込まれたくねーし、この状況で信用しろと言う方が無理だ。

キャンセルの旨を伝え、別のホステルを探し、なんとかチェックイン。

到着早々、一苦労だぜ。

 

案内された部屋には既に3人の先客が。全員上半身裸、かつムキムキマッチョとあってさすがに面食らう俺。

うお、うおう。笑

3人はニュージーランド出身で、現在はイギリスに住んでおり、仕事の夏休みを利用してヨーロッパを周遊しているという。

普通にフレンドリーな人らやった。笑

ドミトリー(相部屋)ではこういうことがよくある。神経質な人はまず無理だろうな笑

まずは少し部屋で休憩。国境越えの夜行バスでゆっくり休めるわけがねえ。笑


夕方4時ぐらいから街の散策に繰り出す。

イスタンブール

トルコ最大の都市であり、経済、文化の中心地。その人口は驚愕の1400万人を超え、首都のアンカラを遥かに凌ぐ。

ここで少しトルコの歴史について述べておく。

トルコはヨーロッパとアジアをまたぐ国であり、丁度その中間地点に位置するイスタンブールは古くから様々な人種、民族が往来する都市として栄えてきた。

トルコの全身はオスマン帝国。イスタンブールを首都とし、1922年に滅亡するまで約600年に渡って栄えた強大な国だった。最盛期には、東欧、北アフリカ、中東の大部分をも支配下に置いていた。

オスマン帝国の力を恐れたヨーロッパの国々は、中東を介さずして、アジアとの交易ルートを確保するため、15~17世紀にかけ、海路の開拓に乗り出す。

大航海時代の到来である。

それは結果としてヨーロッパに産業革命をもたらし、以降、世界の中心が西洋に移ることになった。逆に言えば、それまではヨーロッパは世界の片田舎に過ぎなかったのだ。

世界の中心は、まぎれもなく中東であり、ここイスタンブールだったのである。

トルコはムスリムが99%を占めるイスラム教国家だ。

街を少し歩くだけで、荘厳なモスクが目に入る。へジャブをしている女性の姿も多く見受けられる。

やはり、これまで訪れて来た国とは圧倒的に雰囲気が違う。

ふと立ち寄ったモスクの中では礼拝が行われていた。

厳粛な雰囲気の中、祈りを捧げる人々。

これまでに感じたことのない空気だ。

なるほどな。

改めて思うが、日本人にとって一番馴染みのない宗教はイスラム教だろう。

世界の宗教分布は、大きく4つのエリアに区分することができる。

①ヨーロッパ キリスト教
②中東・北アフリカ イスラム教
③インド ヒンドゥー教
④アジア 儒教・仏教・神道

※あくまでも人口比で見て世界の多数を占める宗教を挙げている。

ヒンドゥー教は多神教で、日本に根付く神道に通ずる部分がある。また、自由や平等といった西洋発祥の価値観は、キリスト教に基づく部分が大きい。

それらと比較し、イスラム教と日本との接点はほとんどないように思う。(地理的にも遠い)

そして、イスラム国や過激派が引き起こすテロによって、日本とイスラム社会の間には大きな隔たりがある。一部の行動によって、全体があたかも悪であるかのように見なされてしまうのは好ましいことではないだろう。

尚、現在世界で最多数を占めるのはキリスト教徒だが、2100年にはイスラム教徒が多数派になっているらしい。

そういう意味では、イスラム教を正しく理解することはもの凄く大切になってくると思う。


しかし、イスタンブールは熱気にあふれた街だ。

商店街らしき通りに入っていくと、人、人、人。

ブランドものに群がる人々、商品の素晴らしさを大声でアピールする人々、混沌の中を縦横無尽に駆け回る少年たち。

食料品、衣類、雑貨、土産物、玩具、こんなもの誰が買うんだ?と疑問符が浮かぶよく分からない商品まで、、、

そこには確かに、人々の暮らしがある。

オスマンの時代から途切れることなく続いてきたであろう人々の営みが。


しかし、楽しいけど疲れるわ。笑

まあでも、インドの混沌に比べれば数段マシよ。笑

地下鉄に乗って、宿があるエリアまで戻る。


タクシム通り

さっきまでいたのは旧市街。ここは新市街のメインストリート。

そして、路上ミュージシャン達がしのぎを削る場所。

イスタンブールで唯一バスキングができるところらしい。それも、音楽系のみでそれ以外(絵など)は禁止だという。

少し歩く毎にミュージシャン!ミュージシャン!ミュージシャン!

アンプの使用は禁止なのか?ほとんどの人が生音で演奏している。

皆、条件は同じ。

地元の音楽家を囲み、おそらくトルコの歌であろう楽曲を合唱する人々。

ここで歌いてえ!!!!!

しかし、十間隔にミュージシャンが陣取っており、とても入り込める場所はなさそうだ。

悔しいが、明日、もう少し早い時間にチャレンジするか。


そんなイスタンブールでの1日だった。

P.S.

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