60日目「空気を読むなんてクソクラエ」

6月8日(土) スウェーデン、ストックホルム

 

朝食を食べながらケビンさんと談笑。

「日本に住みたいと思ったことはあるけど、働くのは絶対無理だ!地獄だろ!!!」

日本の労働環境の厳しさについては、外国人と話していてよく話題に挙がる。ヨーロッパの国々の多くが、労働生産性が高く、日本より労働時間が短いと言われている。

ここスウェーデンでも、夏休み2ヶ月や有休の取得強制が当たり前になっているようだ。なんとノルウェーでは、週休3日制の導入に向けて国政で議論されるようになっているという。

もう一つ、北欧の凄いところはその教育制度だ。スウェーデンでは、大学までの授業料が無料。人生のうち何回でも大学で勉強し直すことができる。入学のハードルも、日本の大学入試のような厳格なものではなく、個人が好きなことを、人生の好きな時に学べるような制度になっているという。

「自分のやりたいことをやるなんてこっちでは当たり前。日本はちょっとおかしいよ。変わらないといけないと思う。」

日本の社会では、人と同じであることが過度に要求される。

大学入試センター試験
新卒一括採用
年功序列、終身雇用

人々の間には人生のロールモデルが共通認識として存在し、その上を歩くことが良しとされ、そこからはみ出た人を忌み嫌う風潮さえあるように感じる。

「本当はやりたいことがあるけど、人の目が気になってできない」「会社を辞めたいけど、周りに何を言われるかが怖い」

これらはよく聞く言葉(というか、過去の自分がまさにそう)だが、それは日本社会で生まれ育った、日本人だからこそ持っている、特有の感覚なかもしれない。

日本ももっと、個人が自己の幸せを自由に追求できるようになれば良いのにな。

だが、日本人が長い時間をかけ、調和と秩序を大切にしてきたことが、世界に誇る独特の文化を育む要因になったとも考えられる。

「やりたくないことを嫌々やる」ってのはそんなにすぐに変えられることじゃないやろうな。だが、それを変えていくことが、日本を覆っている閉塞感のようなものを打ち破るきっかけになるのではないかと思う。

個人的には、もう日本に帰ったとしても普通に働ける自信はねえ笑。俺は全部自分のやりたいようにしてえんだ笑。

そう、このブログの主人公であるだいさちは「空気を読む」という日本で最も重要とされる感覚が欠如しているのだ!!!!!

空気を読むなんてクソクラエや

空気を読んでいたらガムラスタンで日本語の歌なんて歌えません!

 


閑話休題


天気は今日も快晴。土曜日とあって街は先日よりもさらに賑わっている。

路上で踊り狂う人々

ノーベル博物館の前ではコンサートが

チェロとバイオリンの素晴らしいコンビネーション

よし、俺も負けてられんぞ!!!!!


昨日と同じ場所で演奏開始。

だが、、、

アカン、全然アカン!!!!!

場所を変え2時間近く演奏するも、本日のあがりは96クローネの惨敗。

今日は敵が多すぎる!!!!!

その後は街をぶらぶら

このアイス毎日食ってるわ笑

柑橘系の甘い香りが漂ってくるカフェ

気になったので買ってみた。750円。高えなおい笑。果肉たっぷり、酸味強め、好みのテイストや。

その後は公園で曲作りを。シベリア鉄道で書いた歌詞にメロディを付けていく。


そんなこんなで帰宅。

ケビンさんとパスタを食べながらニコ生。


そういやこれで旅に出て60日。
2ヶ月経過、か。
2ヶ月で4カ国、か。

これまででも十分濃すぎるけど、まだ全然序盤やからな。これからどうなっていくんやろ笑。まだまだ終わる気配はなさそうや。


そんなことを思った1日だった。

 

P.S.

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