4日目「栄光に向かって走る」

4月13日(土) ロシア、ウラジオストク

※シベリア鉄道内でインターネットが使えず更新できなかった部分を一気に更新していきます!

 

午前10時半、起床。

だいさちは非常に朝が弱い。

会社員の時はよく毎朝8時に出社してたなと思うわ。もう日本でサラリーマンに戻れる自信はねえ笑

本日3泊した宿を12時にチェックアウトし、22時の列車でイルクーツクへ向けて旅立つ。

イルクーツクに着くのは16日の22時。

つまり、丸3日間をシベリア鉄道で過ごすことになるのである!!!


荷物をまとめ、宿を出る。

本日の天気は曇り。昨日おとといとはうって変わって寒い。

まずは昨日食べたのと同じホットドッグを食べ近くのカフェで一休み。

シベリア鉄道内での注意点と、イルクーツクでの宿についての情報収集を行う。

宿はbooking.comにて3泊810ルーブル(約1500円)のドミトリーを予約。

今後も基本的に宿は事前予約するスタイルで行こうと思う。現地で歩き回って探すのは非常に手間だし、何よりレビューを確認できるのがデカイ。


情報収集を終え、時間は13時半。列車の出発まではまだまだ時間がある。

よし、今日も歌うぜ!!!!!

今日は昨日とは違う場所でやってみるか。


ウラジオストクの町中には沢山の地下通路がある。

昨日地下で歌っている若者を見かけたが、声が反響して良い感じの雰囲気を醸し出していた。

ここだと声量をセーブしながら気持ちよく歌うことができる。

歌い始めて間もなく、チップを入れてくれる人々。

だが、40分ぐらい歌ったところでおばちゃんに
「うるさいから外でやってくれ!!!」
って感じで怒られる。

おばちゃんまじでこえー。こわすぎ。

てなわけで昨日と同じ海岸のスポットへ。

何曲か歌っているとある女の子が俺に話しかけて来た。

「にほんからきましたか!?」

「せやでー!え、ってか日本語めっちゃうまいやん!!!」


なんとこの2人。去年約半年間、大阪堺の日本語学校で勉強してたらしい。

2人ともリナって名前らしい。ほんまかよ?笑
年齢は15歳。若っ!

真ん中のリナちゃんがお喋りで色々話してくれた。

日本の歴史に興味があるらしく、将来は東京の学校で学びたいらしい。

しかし日本語うめーな。俺の話すこと普通に聞き取れてるし、ちゃんと会話できてるし。まじですげー。

「インスタやってますか!?」

「やってるでー!交換しよか!!!」

ついにロシアンとインスタを交換するというミッションを達成しただいさち。


いや、変な意味じゃなくてね笑
海外で現地の人とインスタ交換するのメリットしかないからな。

それは、訪れた場所の今を知ることができるから。

俺がインスタ開くと飛び込んでくるのは

アイルランドのパブや路上で歌う人々
タンザニア、ザンジバル島でのアフリカンミュージック

あの場所は今もこう或るんやなーって
皆元気にしてるなーって

知ることができるんよな。

始まりの地ウラジオストク。
一生忘れない特別な場所になりそうな予感がするぜ。


風が強くなってきたので場所移動。
さっきとは別の地下通路に行って歌うことに。


今日はまじで反応が良い。


合計2時間ほど歌って今日は終了。

ウラジオストクの3日間、合計5時間ほど歌って2800ルーブル(約5000円)。想像以上にいい滑り出しではある。

ってか見たところウラジオストクのバスカーはそんなに歌うまくねえ笑。まず声量があんまないから聞こえねえもんな。声量だけやったら余裕で俺の勝ちよ笑。

 

しかしくっそ疲れた。

それもそのはず。今日は全荷物を抱え歩き回ったからな。総重量20kgは超えてると思う。これはかなり体力消耗するわ。

駅に向かう前にスーパーマーケットへ。

目的は列車内で食べる食料を調達すること。

列車内にも食堂はあるようだが、かなり割高らしく、乗車前に食料を買いこんでおくのがベターだと判断。

しばらくはインスタント麺生活。笑

節約のため、最初にカップ麺を消費しその時に使用したカップを使い袋麺を消費していくスタイル。


午後8時、駅へ到着。列車が来るまで待機する。

駅構内には、列車を待つ地元の人々で賑わっていた。
観光客の姿はあまりなさそうだ。

世界最長の鉄道、シベリア鉄道。

古くから、広大な面積を誇るロシア国内を移動する主要手段として用いられてきたが、空路の発達により、観光客は以前より減っているそうだ。

21時20分頃、列車が到着。

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

栄光に向かって走る~あの列車に乗っていこう~

何両あるんやろこれ。

どこまでも車両が続いてる。


無事列車に乗車し、席を探す。

チケットが完全にロシア語表記でわけがわからないので周りの乗客に聞きながらなんとか発見。

内部の構造はこんな感じ。2段ベッドが向かい合う形で1セットになっている。

どうやら俺のベッドは上段らしい。

溢れ出る秘密基地感。

さあ、シベリア鉄道の旅の始まりだ。


つづく。

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