24日目「水の都サンクトペテルブルク」

5月3日(金) ロシア、サンクトペテルブルク


午前11時過ぎ、列車はサンクトペテルブルクに到着。

これで6都市目。ロシア最後の地に足を踏み入れる!!!

だが、雪がぱらぱらと降っており、モスクワと比較してかなり寒い。。。

まずは宿に向かうべく街を歩く。宿までは徒歩で約50分程度かかるようだ。バスを使おうか迷ったが、街の地理を頭に入れるため、歩いて向かうことに。

マリーナから貰ったお土産も含めるとなかなか重い。。。

街並みはこんな感じ。

水の都とも称されるサンクトぺテルブルク。いくつもの水路が街を貫き、街の総面積の約10%を水が占めている。なんと101の島と567もの橋から成り立っているらしい。

この旗はおそらく、第二次世界大戦を意味している。5月9日はロシアの戦勝記念日(対独)。ロシア各地でパレードが行われるほど重要な祝日となっているようだ。

雪の中、やっとの思いで宿に到着。だがしかし!?!!

「ごめんなさい、オーバーブッキングになってしまっていて、あなたは泊まることができません。」

「なんやて!ちゃんとbooking.comで予約したぞ!ほれ!」

だが、どうあがいても既にベッドがいっぱいになっているようだ。じゃあ近くの宿紹介してや!と頼んでみるが、booking.comで調べたら?というそっけない返答。

くっそ腹立つなーーー

ミスはしょうがないにしても、その後の対応ぐらいきっちりやってくれや!!!

もうええわ!

仕方なく別の宿を予約し、今度はバスで移動。人々の身なりは完全に冬だ。

 

40分ほどかけて無事宿に到着、チェックインして一息つく。

いやー疲れた。

それにしても体調があまり芳しくない。今朝目覚めた時から喉が痛い。

それもそのはず。モスクワでは、毎日宿に戻るのが夜12時を回り、シャワーを浴びブログを書き2時頃に寝る。という生活をしていた。

いやー全力で毎日過ごしてるけどね、これ、10年後の俺には絶対真似できへんと思うわ笑

日本から持ってきた葛根湯を飲み、ひとまず身体を休めるべく眠りについた。

 

夜7時くらいに目覚め、少し街をぶらつくことに。

いや、休めよ!って思うかもやけど、俺はじっとしてるのが大嫌いなんや笑。行動力あるとかよく言われるけど、それはただじっとしてるのに耐えられへんからや。

モスクワやサンクトペテルブルクは高緯度地域のため、暗くなるのがかなり遅い。

あかん、風強いし寒い。景色はええけど、もっと晴れた温かい日に歩きたいな笑

飯でも食べて帰ろう。ってなわけでお馴染みのスタローバヤへ。

 

店に入ろうとした瞬間。

6人ぐらいのロシア人男が後ろから店に入ってきて、入り口のドアから、食堂のホールへ続くドアの間にある小さな空間で取り囲まれる。

うお、!!!!!

これはやべーやつかもしれん!!!

危機を察知した俺。

声をあげ、なんとかそいつらを掻き分け一瞬でホールの中へ飛び込もうとする。1人の男が「そーりー」と口に出し去っていく。

いやーマジで焦ったわ。

あれは窃盗集団か、もしくはただの偶然、俺の捉え方の問題か。

ひとまず貴重品は全て無事だ。

改めてサンクトペテルブルクの治安情報を検索してみると、どうやら丁度俺がいる通りが、スリや置き引きが多発する場所として有名らしい。

毎日順調に来てたから警戒心が薄くなってたけど、やっぱりここは日本じゃない。そして自分が外国人という立場ってのは忘れたらアカンわ。

いや、でもこのタイミングでこういう経験しといて良かったな。もっと気を引き締めてやっていこう。カバンは前に持つ、夜の一人行動は極力避ける、事前にしっかり情報収集する。これはマジで鉄則やわ。


そんなこんなで宿に戻り、改めて今日の出来事を振り返りながら一息ついた。

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