77日目「本物の自由とは」

6月25日(火)ポーランド、クラクフ


宿をチェックアウトし、9時のバスに乗り込む。

目的地はクラクフという古い町。バスで4時間ほどかかるようだ。

天気は快晴。

 

午後1時30分。クラクフに到着。宿に荷物を置き、さっそく町歩きに繰り出す。

古都クラクフ。

ここはかつて約500年以上にわたり、ポーランドの首都として栄えてきた場所だ。日本でいう京都に当たる都市やろな。ワルシャワと比較すると人々の喧騒はおとなしく、かなり落ち着いた雰囲気だ。

中央広場。

辺りには荘厳な時計台や教会が立ち並ぶ、人々が集うスポットになっている。

やはりこの町でも芸術は盛んらしい。

マーケット

織物会館。雑貨屋や民芸品など。

ヴァヴァル城。かつてポーランド王の居城だったという。

んーなんか普通やな。笑

正直、一見したところここクラクフに心動かされるようなものはない。

色んな場所行きすぎて俺の感覚が麻痺してるのか?
それとも期待値が高すぎたのか?

非日常が日常になってしまう

旅人が最も恐れるべきことの一つだ。

かの有名な大長編旅行記「深夜特急」でも、旅先で埋没し、旅することそのものへの意志を失った何人もの若者の姿が描かれている。

自由になりたい

そう、誰もが思い焦がれ、追い求めてきたはずなのに、一旦それを手にしてしまうと、そのあまりの掴みどころの無さに戸惑い、持て余し、行きすぎるとそれが重圧にすら変わってしまう。

人ってのは愚かな生き物だな。

自由になりたい

そうやって旅に出た人間は、恐らく自由にはなれない。自分が自由であるかどうかは、主観的な思考の営みによって決定されるものだからだ。自らの感覚を、外的な環境に委ねている時点で、不自由という名の沼に溺れてしまっている。

自由になりたい

そう感じるなら、変えるべきなのは周りの環境ではなく、自分の考え方、世界に対する見方の方だと思う。

自由の話はさておき。

長い旅だ。その中で浮き沈みがあることは承知の上。時々でスタイルを変えていけば良いだけの話。ってか、俺の旅の目的は観光じゃねーし。今後もっと歌に向き合う時間を増やしていこう。

昨日から曲作り熱が湧いてきてるから、いっぱい曲つくる期間にしたいな。

よし、歌いますか!!!!!

中央広場から続く路地に目をつけバスキング開始。

2ヶ月以上やってもう随分慣れて来た。最初のチップ。そこにたどり着くまでの演奏がすげー肝心。

一人でも入れてくれれば「ああ、ここで演奏してもええんや」「お、反応してくれる人おるやん」ってなって凄く安心して演奏することができる。

0か1か。

この違いは天と地ほどの差がある!!!!!

ここでの反応は悪くない。

握手を求めてくる人
日本語で話しかけてくれる人
私もフランスから旅してるよ!という旅人

ここでも日本人観光客の方に応援して頂いた!!!

路上の片隅から見た景色。

 

全ては路上から始まる

こうやって路上で歌を奏でているだけで様々な出会いがやってくる。小さなドラマが生まれていく。

俺が50歳ぐらいになってこの旅を思い返した時、どんなことを思うんやろうな。あの時は若かった。って思うんやろうか。楽しみやな。

ってかこの動画見て思ったけど、俺多分めっちゃ痩せてる笑

旅しながら筋トレする余裕はない。帰ったら絶対ジム通うぞーそうしよう。

そんなこんなで1時間半程度歌い、本日のあがりは67ズロチ。


夜はネットで見つけた格安のレストランへ。

我慢できずビールを注文してしまう俺

なんてアホなんだ!!!!!

これ全部で24ズロチ(約680円)


そんなクラクフでの1日だった。

 

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