アイルランドでシェアハウス入居の際に詐欺に遭った話。家を契約する場合は必ず証明書をもらうべし。

アイルランド詐欺

アイルランド、ゴールウェイでシェアハウスに入居する際に詐欺に遭いました。
その額700ユーロ(約9万円)。完全にやられました。誰かが同じ目に遭うことがないよう、その対策について書いていきます。

シェアハウスに入居する際の注意点

お金を払う時に必ず家主から証明書をもらうこと。
これは絶対にやってください!!!

アイルランドでは入居の際にデポジットとして1月分の家賃を支払うことが一般的。適当な家主が多く、何も証明書を発行してくれないケースも確かにあるそうですが、俺はそれを怠ったために700ユーロ詐欺に合いました。
日本円にして約9万円。バカにならない金額です。
最悪の事態を防ぐためにも、証明書を発行してもらえない場合は入居しない方がよいとさえ思います。

詐欺に遭った経緯

①入居前の下見

シェアハウスに入居する前には、実際に部屋を確認し、入居条件や他の住人との顔合わせを行うことが一般的です。
俺が今入居しているシェアハウスの下見に行った際、家主ではなく、住人の中国人が対応してくれました。結論から言うとその中国人に700ユーロを持っていかれました。

②入居確定

シェアハウスには多くの人が下見に訪れるため、その中から家主や住人が気に入った人を入居させることになります。下見から約3日後、その中国人から入居確定の連絡が入りました。

③入居日等の打ち合わせ

再度そのシェアハウスに訪れ、いつから入居できるか、家賃はいつ支払うかなどの詳細の打ち合わせを行いました。その際も対応してくれたのは住人の中国人。どうやら、その中国人の退去にあたり代わりに入居できるとの話でした。

その時に不自然に感じた点
1、家主ではなく住人が対応に当たる点
2、家賃を支払うにあたり証明書はなどの作成は無いという点

ですが、アイルランドでは適当な家主が多く、住人とのやりとりのみで何も証明書を発行してくれないというケースは確かにあるそう。(下記ブログ参照)

不審には思いましたが、これも文化の違いだと納得してしまいました。
その中国人が凄く気さくな人で、アイルランドでの生活のことや、日本や中国のことまで長い時間話しました。同じアジア人ということで親近感も覚え、この人は大丈夫だと信じてしまいました。ですが、この段階から完全にはめられていました。

④入居にあたり、デポジット及び初月の家賃を支払う

入居の約3日前に再度シェアハウスを訪れ、デポジット及び初月の費用(合計700ユーロ)を支払いました。その時も対応してくれたのは住人の中国人。
「家主に渡しておくから」
それと引き換えに鍵を受け取りました。少し不安な気持ちはありましたが、部屋を後にする際、家主の方に会うことができました。その際に、中国人に700ユーロを支払ったということをしっかりと伝えました。

⑤入居後、家主から連絡

「中国人から何もお金を受け取っていない」

不安が完全に的中しました。時すでに遅し。その中国人は既にに帰国し、何度も連絡を取ろうとしましたが当然音沙汰なしです。

家主からはこう言われました。

「証明書を発行するのは当たり前。証明も無しにそんな大金を渡してはいけない」

家主によるとその中国人は大学に通うため10月末ぐらいに戻ってくるとのこと。

「彼は2年もここに住んでいた。何の問題もなかった。ただ忘れているだけかもしれない」とも言っていますが、そんな大金を現金で受け取っておいて忘れる訳がありませんよね。俺は絶対に戻って来ないと思っています。

今回の詐欺によって得た教訓

①大金を払う際は十分な注意を払うべし

シェアハウスの入居時には必ず家主から証明書をもらってください。
最悪の事態を防ぐためにも、証明書を作ってもらえないような家には住むべきではないと思います。

②海外では人を簡単に信用してはいけない

海外にいると人を見る目が格段に落ちます。
右も左も分からない中で親切にされると、それだけで親近感を覚えてしまいます。不自然な点がないかどうか、一歩引いた目で考えることが大切です。

以上、アイルランドでシェアハウス入居時に詐欺に遭った話について書きました。
ちなみに今のそのシェアハウスに住んでますが、立地もよく、家賃も高くなく、他の住人も良い人たちなのが不幸中の幸いです。

※シェアハウスの探し方についてはこちらからどうぞ!

アイルランドでのシェアハウスの探し方。中長期で語学留学する場合は迷わずシェアハウスに住もう!

2018.08.28

以上、ゴールウェイからお届けしました。

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