106日目「パルテノン神殿」

7月24日(水)ギリシャ、アテネ


ギリシャに来てすっかりギロスにはまってしまった俺。

リーズナブルやし、お腹膨れるし、うまい!!!

一石三鳥やわ。

本日の天候は曇り。

アテネ中心部は、相変わらず、様々な国から来たであろう人々で賑わっている。

今日も歌うか。

昨日と同じ、パルテノン神殿が拝める広場にてギターケースを広げ、路上ライブ開始。

どうやらアテネは路上パフォーマンスに寛容な街。何事もなかったかのように、目の前を素通りしていく警察官。

だが、やはりチップの入りは渋い、渋すぎる、、、

「ニホンガダイスキダヨ!」

と話しかけてくれたのはサウジアラビアの女性。とその旦那さん。

めっちゃ嬉しいやんけ!!!

アニメか何かの影響で日本語を覚えたのだろう。こうやって歌っていていつも思うが、日本文化は想像以上に世界で認知されている。

今日は1時間ほどで切り上げ、結果8ユーロ。

渋い!!!!!

その後はカフェで一服しながら、アフメドが仕事を終えるのを待つ。だが、疲れ、家に帰って寝てしまったようだ。

しゃーねーな。寂しいが一人で行くしかなさそうだ。

いざ、アクロポリスへ!!!

ポリスとは古代ギリシャの都市国家のこと。アクロポリスは「小高い上の都市」という意味を持ち、ポリスの行政を司る中心地として、市政に関する重要な祭儀が催されていた場所だ。

ギリシャには数多くのアクロポリスが残っているが、中でもここアテネのものが最も有名。

入場料20ユーロを支払い、いざ!!!

うおおおおおおお

うおおおおおおお

うおおおおおおお

そして、念願のパルテノン神殿へ。

大きさ、見た目の迫力はもちろんある。

だが、それ以上に。

幾多の戦災に見舞われ、傷み、崩壊し、朽ち果てそうになりながらも超然と立ち尽くすその風貌と、佇まい。

時代を超え、歴史を超え、何世代にも渡って、人々の精神的支柱としてここに在り続けるその様。

それは、人類の営みの素晴らしさと、今日の世界の礎となった西洋文明の偉大さを教えてくれる。

パルテノン神殿は、紀元前6世紀、アテネの守護神であるアテナに捧げるために建造された。その後、長い歴史の中で、ローマ帝国やオスマン帝国といった強大な権力によって支配され、教会やモスクとして用いられたこともあるという。

経年劣化や、戦争による破損が激しく、現在でも修復作業が続けられているようだ。

このパルテノン神殿はギリシャ人にとっての誇りであり、アイデンティティでもあるのだろう。

この光景が、数千年後の人々にも受け継がれていくことを願いたい。

優れた建築物は、時を超え、普遍的なものとして人々の心に残り続ける。

それは、時に、世代間を繋ぐ精神的支柱としての役割を果たす。

果たして、現代日本におけるランドマークは、1000年後にも同じ姿で存在しているのだろうか。

おそらく、東京スカイツリーでさえも、その時代になれば、役目を終え、更に高い塔に取って代わられているだろう。

やはり、日本の象徴は木造建築だと思う。

法隆寺を始め、1000年以上前に築かれた木造建築が数多く存在しているのは、世界でも日本だけだ。

改めて思うけど
ちょっと凄すぎん?!

1000年前の日本人天才すぎやろ

法隆寺、唐招提寺、正倉院、、、

これ全部日本の誇りやと思うわ。

改めて今日は思った。


その後はアテネの街をぶらぶら。

やはり、アテネは柄の悪い場所が多い。

観光客が多い主要な通りはまだしも、少し脇道にそれて進んでいくと、雰囲気が一変する。

明らかにギリシャ人ではない人々が道路の脇にたむろし、ギラギラとした目でタバコをふかしている。ゴミが辺りに散乱し、好ましくない臭いも漂っている。

アカン!
めっちゃ怖い!!!

ちょっとぶつかっただけでキレられそうになるし。ここはヤバい!って俺の感覚が言うてるわ。夜出歩くのは避けた方が良さそうや。

駅前でこの雰囲気。

はよ帰ろ!!!


そんなアテネでの1日だった。

 

P.S.

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