外国の人と仲良くなりたい!


そこで今回は、過去アジアの様々な国でNPOの活動に携わった経験、アイルランドで語学留学をした経験から
英語が苦手でも外国人と仲良くなれる方法
についてご紹介していきます!!!
①相手の国の言葉を覚える!
外国人から「コンニチハ!」「アリガトウ!」
と声を掛けられると、なんだか胸がほっこりしませんか!?
母国語というのは、人のアイデンティティーの一つ
自分の母国語で話しかけられると、誰しも嬉しい気持ちになるし、相手に対し親近感を覚えます。それは、相手が自分(及び自分の国)に対して興味を持ってくれているというのが分かるから!
相手の国の言葉を覚える。相手の国の言葉で話しかける。

何も、難しい表現を覚える必要はありません。
「こんにちは」や「ありがとう」といった最低限のコミュニケーションに必要な単語を覚えておくだけで良いんです。
例えば自分は、外国人に会った際、下記のように挨拶しています!
韓国人なら「アニョン!」
スペイン人なら「オラ!」
イタリア人なら「チャオ!」

②笑顔
いつも笑顔でいる人に対して、悪い印象を持つ人はいないのではないでしょうか?
笑顔の周りには人が集まり、周りの人も笑顔になっていく。
それは、国籍や言語を跨いでも変わることはありません。

日本人というだけで興味を持ってくれる外国人は多いです!独自の文化や、マンガ、アニメの影響で、日本という国は世界中で認知されている。
楽しそうにしていれば、自然と人が寄ってきて話しかけてくれる。そのためには笑顔が何より重要!!!
③ダンスに混ざる
外国人と一緒にダンスをする機会があれば、一気に心の距離を縮めることのできるチャンス!!!!
日本では、ナイトクラブに行ってダンスをする!といえば、チャラいというイメージがつきまといますが、海外では大衆的な娯楽として親しまれている国が多い。
特に南米(ブラジルやアルゼンチン)、ヨーロッパ(スペインやアイルランド)といった国の人々はダンスが大好き。


いつも真面目なツイートし過ぎてるから、この辺で俺の華麗なdancerぶりが分かる動画を投稿するぜ!!
— だいさち/歌う旅人 (@daisach1) December 16, 2018
これが英語が下手くそでも外国人と仲良くなる秘訣や!!!
大事なのは技術じゃない。
フィーリングや。#ダンスは国境を超える pic.twitter.com/2Cnu61gWDm

踊る時のポイントとしては、とにかく周りの人の動きを真似すること!
同じ動作をすることで、心の距離が近くなる(ミラーリング効果)


まとめ
英語が苦手だからといって、外国人と関わることを怯える必要はありません!!!

最初は勇気がいると思いますが、まずは相手の国の言葉を覚えて、思い切って話しかけてみよう!