38日目「What a wonderful world」

5月17日(金) フィンランド、ロヴァニエミ


家のドアを開けた途端、飛び込んできた景色。

 

世界って素晴らしいな。


マーカスの車に乗ってバスターミナルへ。

1泊だけだったけどまじで世話になった。ありがとう!!!!!

バスに乗り込み、北極圏の入り口ロヴァニエミへと向かう。バス代は22ユーロ。昨日オウルで稼いだお金をそのまま全てつぎ込む。良いペースで来てるわ。

バスの中でひたすら眠ること約4時間。12時半ごろに目的地ロヴァニエミへ到着。

フィンランド、ラップランド州の州都ロヴァニエミ。北極線のすぐ南に位置するその町の人口は約6万人。町の少し北にあるサンタクロース村という場所で、本物サンタクロースに出会えるそうだ。時期によってはオーロラが見えることでも有名で、冬には多くの外国人観光客が訪れるとか。

良い眺めだ。

木々が、より北国を想起させる佇まいに変わってきた。

まずは本日宿泊する場所へ向かう。ここではドミトリーに泊まる予定だったが、なんと昨晩カウチサーフィン経由で「うちに泊まっていいよ!!!」という嬉しすぎるメッセージが!!

これがその家。

内装。

なんてスペーシアスなんだ!!!!!

こんなところに泊まらせて頂けるなんて!!!!!

ホストのクリスと、その息子ノーア(6歳)。

「何泊でもしてってくれ!明日は用事で家を空けるけど、鍵開けとくから好きに使って良いよ!!!」

なんやて!?!?

緩い!緩すぎるやろ!!!笑

見知らぬ外国人に家を明け渡すなんて!!!

クリスはマッシュルームの製造会社を経営しているらしい。また、スノーボードのプロフェッショナルでもあり約8年前、日本で先生としてプレイヤーを指導していた経験がある。

しかしありがたいな。ノルウェーに向けてヒッチハイクをするとして、もし上手くいかず車が捕まらなかったとしても、最悪この家に転がり込めば寝る場所は確保できる!

まじで助かるわ。

まずは身体を休めるべく2時間ほど昼寝をし、5時くらいから町を散策してみることに。

とても夕方とは思えない明るさだ。

クリスの話によると、暗くなるのはなんと夜12時ごろらしい。6月になると一晩中日が沈まないそうだ。

いわゆる白夜ってやつか。時間の感覚がおかしくなりそうだぜ。

メインストリート。金曜日の夕方だというのに、人通りは少ない。

ダメ元でも少し歌ってみるか。

てなわけでストリートの真ん中に堂々と位置取り、演奏開始。


あかん!!!

反応全然ねえ!!!笑


と、そこへ話しかけてきてくれた女性が。キリスト教の活動?で昨年日本を訪れたそうだ。

話しかけてくれるのは嬉しいが、とにかく話が長い。長すぎる!!!!

気付けば30分ぐらい時間と取られてしまった苦笑


その後も少し演奏してみたが、、、、


結果、わずか1.7ユーロ。

チーン。笑

ここに来て過去最低記録を更新。まあ、こんな日もあるやろ笑。幸い、ここロヴァニエミでの宿泊費に消えるはずだった40ユーロが浮いたため、焦って稼ぎまくる必要はない。大丈夫や。

ゆっくりと帰路につく。壮観すぎる景色を心ゆくまで堪能しながら。

 

一番のお気に入りがこれ。タイトル「夜の木漏れ日」


What a wonderful world

世界って素晴らしいな。

 

この地球上で、無数の人々が同じ時間を共有している。

人の数だけ、景色がある。
人の数だけ、世界がある。
人の数だけ、人生がある。

まだ、この地球のほんの一部分しか知らない。一生旅をし続けたとしても、全てを知ることは到底できないだろう。

だが、それは裏を返せば、歩み続ける限り、地球が語りを止めることは決して無いということだ。

どんな偉い人が書いた本よりも。
どんなニュースや新聞記事よりも。
どんなインフルエンサーのツイートよりも。

地球が直接語り掛けてくれる物事は、遥かに偉大だ。

人生は続く。

 

P.S.

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