【アイルランド語学留学27日目】日本における英語の未来はいかに?!

アイルランド語学留学27日目

最近、英語の勉強を兼ねて、BBCニュース(イギリス)を読んでいるんだが、今日は面白い記事を見つけたので、その内容の要約と個人的見解を述べてみようと思う。

それがこの記事。

タイトルは「What is the future of English in the US?」

アメリカにおける英語の未来はいかに?

英語を学んでる自分にとって凄くタイムリーなタイトルだったので、思わず熟読してた。というわけで簡単に要約してみた。

【要旨】
・多くのアメリカ人が英語以外の言語を話すことができない。

・英語は長い間、ビジネスの共通言語として世界中で用いられてきた。

・非英語圏の多くの人々が英語を習得しようとする中、英語のネイティブは苦労せずにそれを習得するという恩恵を享受している。

・そういった英語のモノリンガルは、他の言語を新たに習得しようとするモチベーションが低い。

・そもそも海外に興味を持つアメリカ人自体が少なく、アメリカにおけるパスポートの所有率は約40%(同じく主要言語が英語であるオーストラリアは57%)

・別の言語を習得することは、英語のモノリンガルにとって大きなメリットをもたらす。例えば、英語を話せる中国人は多くないので、中国語を話せれば仕事のチャンスが格段に広がる。実際アメリカでは、2010年から2015年にかけ、第二言語を話せる人の雇用が二倍になっている。

・このように、第二言語を話せることによるメリットは大きいが、現在アメリカで第二言語を学んでいる学生はたった20%しかいない(ヨーロッパは90%以上)

・アメリカ人が英語以外の言語を学びたがらない傾向は、すぐに変わることはないだろう。第二言語を話せる人を増やすために、初等教育の段階から教育を始めていくべきではないだろうか。

【だいさちの意見 思ったこと】

・アメリカは相当恵まれた国である

世界の共通言語になりつつある英語を努力せずに得られるってのは大きいけど、何より「海外に興味を持つアメリカ人が少ない」っていう部分。これは、アメリカが、それ単体でいかに成熟した国かっていうのを表していると思う。

人々が海外に目を向ける必要がないぐらい、強い経済を持っているからやろうな。

・日本も相当恵まれた国である

日本でも、モノリンガルの数はかなり多いと思うけど、それは「他の言語を習得する必要性が無かった」ことの裏返し。日本人は英語が話せなくても仕事があるし、生きていける。それは、日本が恵まれた国である証拠。

・ヨーロッパでは第二言語としての英語が必要不可欠

小さい国々が集まってできているEUが、アメリカや中国といった国々と経済的に渡り合っていくためには、相互に協力し合うことが絶対条件。だからこそ、第二言語として英語が話せるのは普通なんやろうな。聞くところによるとスイスでは、当たり前のように四か国語(母語、英語、ドイツ語、フランス語など)を話せるらしいから驚き。

・日本でも、今後間違いなく第二言語の重要性が高まる

主要な要因の一つに、人口の減少がある。日本はこれからどんどん働き手がいなくなっていく。業界にもよると思うけど、俺が働いてた建設機械製造業では、どの会社も人材確保に苦労してた。(ちなみに採用担当でした)これからは、これまで日本人がやってた仕事をAIもしくは外国人が代替していく流れになっていく。数十年後には町中外国人だらけ、って可能性もあると思う。だからこそ、第二言語としての英語の重要性は更に高まっていく。

・言語習得のモチベーションを高めるためには、それを話す「おもしろさ」を体感させればいいと思う

この記事にもあるように、たとえ第二言語を話せるメリットが大きいとしても、すぐに人々の意識が変わることは無いと思う。言語の習得には膨大な時間と高いモチベーションが求められるから。

そこで、一英語学習者として、「日本人の英語習得への意識の低さ」に対する解決策を提案してみる。

それは、「教育現場にて、子どもに英語を話す”おもしろさ”を体感させること」

日本の英語教育はよく、実用性に欠ける(読み書きはできるが話せない)という批判がされている。だが、真の問題点は教育内容にではなく英語を学ぶ動機づけにあると俺は思う。

学生の時によく聞かされたのは多分こんな内容だったと思う。

・今後ますます英語の重要性が高まるから

・大学に入る試験の科目になっているから

この話を聞いて、英語を身に付けたいと感じるだろうか?俺はそうは思わない。少なくとも、テストの点を取るための手段にはなるかもしれないが、真の意味で英語を学ぶモチベーションには繋がらないと思う。

俺の提案はズバリこれ。

外国人と友達になれるような機会をつくる

例えば、今はスカイプで世界中の人と無料で会話できる。そこで、非英語圏で英語を学んでいる国(韓国や台湾など)の学校と提携して、スカイプを通じて会話をして、お互いの文化について紹介する、とか。

英語喋れたら、違う国の人とも友達になれる。英語っておもしれー!!!

そういうふうに感じさせることができれば、後は勝手に努力するんじゃねーかな。

子どもが何かに夢中になる理由は、単純におもしろいからや。だからこそ教育現場は、英語を話せたらおもしろい!と感じさせるような機会を作っていくべきやと思う。

以上、ニュースの要約と、それに対する考えを述べてみました。

感想や、反対意見等、もしあればどしどし教えてください!

それでは!!!!!

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