100日目「ヨーロッパ最後の秘境」

7月18日(木)アルバニア、ジロカストラ


宿をチェックアウトし、バスターミナルへ向かう。次の目的地は、ギリシャとの国境付近にあるジロカストラという町。

いよいよ北欧&東欧編の終わりが見えてきた!!!

ごちゃごちゃとしたバスターミナル。

やはり、アルバニアでは大型バスではなく、ミニバンがメインの交通手段となっているようだ。

運転手たちが目的地であろう地名を口々に叫んでくる。

ジロカストラ!

お!意外と簡単に見つかった。バスは12時に出発するらしい。価格はちょうど1000レク。

バスは時間通りに出発。

昨晩、蚊がうるさすぎて全然寝れなかったので、バスの中では爆睡。

ほんま蚊って腹たつよな笑

刺すなら勝手にしてくれ、ただ羽音をなんとかしてくれ笑

バスは4時間ほどで目的地ジロカストラに到着。

まずは宿へ。だが、Googleマップに従って宿を探すも、それらしき場所は一向に見当たらない。

仕方なく現地の人に聞き込みを実施。どうやら、アルバニア人はそんなに英語が堪能ではないらしい。だが、俺が困っていると見るやネットや、電話を使って探してくれる。

うお!!!!!
遊戯王やっとるやんけ!!!!!

ブルーアイズホワイトドラゴンとビッグシールドガードナー

めっちゃ懐い!!!笑

しかし、嬉しいな。俺がガキの頃夢中になってた遊びが、遠く離れた異国の田舎町でも楽しまれてるなんて。

尚、アルバニアは90年台前半まで全ての国との関係を断つ、いわゆる鎖国状態にあった国だ。ヨーロッパ最後の秘境とも言われている。

一緒に辺りを捜索。

だが、結局見つからず一周して同じ場所へ。。。

と、宿へ電話が繋がったらしく、スタッフの人が迎えに来てくれることに。

助かった。

「一曲なにか歌ってよ!笑」

とリクエストされて歌ってみる。

みんなありがとうやで!!!!!

宿主に連れられて宿へ。どうやら通り過ぎていたらしい。

今夜の寝床。

テント。

うん。たまにはこういうのも悪くない。1泊6ユーロ、朝食付き。ここで2泊し、東欧最後の地ギリシャへと向かう!

テントに荷物を置き、早速町の散策へ。

ジロカストラ

かつて、オスマン帝国の支配下にあった時代、行政や経済の要所として栄えた場所。山の斜面に建てられた町並みが特徴的で、「石の街」や「千の階段」とも称され、世界遺産にも登録されている。

斜面をひたすら登った先。地元の人々で賑わう通り。

石細工に勤しむおじいさん。これぞ匠の技、と言わんばかりに、丁寧かつ正確に石を削っていく。

編み物をするお母さん。

今までに見たことのない町の雰囲気だ。どこか、遠く離れた異世界に迷い込んだかのような感覚に陥る。

町並みだけで言えば、チェコのプラハやクロアチアのドブロブニクも確かに素晴らしかった。

だが、あまりにも観光地化されすぎている。

観光客の姿が多すぎるがゆえ、その町が本来持っているはずの世界観に素直に入り込むことができない。その点、ここジロカストラを歩いていると、自分があたかも、未だ見ぬ世界の冒険者になったかのような新鮮な気持ちに還ることができる。

ジロカストラ城から眺める景色

素晴らしいな。

わざわざアルバニアに来ることなんて普通ない。わざわざジロカストラに来ることなんて普通ない。

長い旅だからこそ辿り着ける景色。

ヨーロッパ最後の秘境

ってのは伊達じゃなかった。

アルバニア、来てよかったわ。

地元のレストランでアルバニア料理を注文。合計500レク(約500円)

100日目祝いってことでビールを笑

と、話しかけてくれたスイス人のご夫婦。

彼らはスイスの首都ベルン出身、3週間をかけアルバニア中を旅しているらしい。ええ夫婦やな。

よし、テントに帰ろう。

夜の大通りは思った以上に賑わっていた。

宿のおっさんがスイカとメロンくれた。アルバニア産のやつらしい。

くっそ甘い!!!
最高か!!!

そんなこんなで、外で虫の声を聞きながらこのブログを書いている。

世界一周100日目の夜のことだった。

 

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